ともぐらし

タカラヅカ初心者の とも です。OGは朝夏まなとさん、美弥るりかさんを応援しています。
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    舞台:Anna Karenina/月組2019@宝塚バウホール(LV)-1

    アンナ・カレーニナのライブビューイングを観てきました!

     

    バウホールで観たくて

    申し込み可能な全ての先行・一般にチャレンジしましたが

    チケットが一枚も取れず。

     

    ライブビューイングが決まって本当に嬉しかった!

     

    原作を読んだことがなかったのですが

    今、キンドル・アンリミテッドに加入していて

    漫画版があったので、ざっと予習することができました。

     

     

    贅沢な社交界の食事風景からスタート。

    作品全体を通して綺麗なドレス姿が沢山出てくるので

    とても目に楽しく素敵でした。

     

     

    アレクセイ・ヴィロンスキー伯爵を演じる美弥るりかさんは

    美という文字が本当に似合う。

    こんなにかっこいい人に声をかけられたら勘違いしちゃうよね。

    という説得力がすごい。

     

    記憶が曖昧なのですが1幕終わりあたりでの歌に

    引き込まれました。

    感動って泣いたり、笑ったりだけではなく

    本当に感情が動くんだなって実感する場面がありました。

     

     

    アンナ・カレーニナ役の海乃美月さんは

    初めからきれいなのだけれど

    出産後死にかけ、精神が崩れていくにつれ

    どんどん美しさが増していくところが凄絶。

     

    ヴィロンスキー伯爵と呼んでいたのに

    途中からアリョーシャになるところ

    親密さが溢れていて夫はいたたまれなかっただろうなあ。

     

     

    件の夫、アレクセイ・カレーニンは美形の月城かなとさん。

    こんなかっこいい中年いますか?

    本当はアンナを愛しているのに

    うまく表現できないかわいそうな人。

     

    アンナが愛について語りたいのですと伝えた時に

    寄り添うことができれば

    きっといい夫婦のままだっただろうな。

     

     

    美穂圭子さんのベッツィ公爵夫人が

    ヴィロンスキーとアンナの仲を取り持つのは何故だろう。

    私、美穂さんの歌が大好きなので聴けて嬉しかった。

     

     

    キティ役のきよら葉龍さんは

    声がきれいで、歌も上手。

    学年も若いようなので初々しくて

    とてもかわいらしかった。

     

     

     

    端的に言うと不倫のはなしだけれど

    本質は信仰のはなしなのかな。

     

    離婚を禁じる宗教というのがずっと不思議だったのだけれど

    生涯の愛を神様に誓ったのだから

    それを裏切ることは出来ないんだよなあ

    というのが急に腑に落ちました。

     

     

    個人的には不倫はダメ、絶対。

    なので共感は出来ませんでしたが

    ヴィロンスキーの言う

    「自分の幸せは自分で決める」には賛成です。

     

    もしアンナがカレーニンより先にヴィロンスキーに会っていたら

    またはカレーニンがアンナと愛につい語り合えていたら

    全員が幸せになる道があったのかもなんて考えています。

     

     

    この文章の中で美という文字書き過ぎ。

    でも本当に美しい世界だった。

     

    ブルーレイも出るようなので絶対買おう。

    本当はDVDが良いのだけれど、もう出ないのかな?

     

     

     

    JUGEMテーマ:宝塚歌劇団

     

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      舞台:All for One 〜ダルタニアンと太陽王〜/月組2017@宝塚大劇場(DVD)

      今更ながらDVDの感想。

       

      美弥るりかさんが気になって

      月組の作品を観ようと思った時に一番に購入しました。

       

      上演された頃は気になりつつも

      朝夏まなとさんの退団公演直前で余裕がなく

      行かなかった作品なのに、結局観ることに。

      不思議な縁だなと感じます。

       

       

      明るく、楽しく、大団円。

      私が娯楽に求めるのはまさにこれ!

      という作品でした。

       

       

      珠城りょうさん演じるダルタニアンは

      素朴で頼もしく、正統派ヒーローという感じ。

      立ち回りがどっしりしていてかっこいい。

       

       

      実は女性という設定のルイ14世は

      女が男を演じるというタカラヅカの特殊性を

      コメディに転嫁している点がおもしろく

      愛希れいかさんはそれを上手く演じているなあと感心しました。

       

      女子になって過ごすシーンのウキウキ感も可愛らしく

      とっさに出る男らしい?仕草が

      コミカルでありつつも様になっているのがすごい。

       

       

      そして美弥るりかさん。

      世紀の色男・アラミス役。

      小説や2次元の世界でしか成り立たないような

      キャラクターを現実に再現!!

       

      色物やギャグにせず

      きちんとそこに存在しているというのがすごい。

      そしてかっこよくて美しい!

       

       

      ベルナルド役の月城かなとさんは

      あんなに美形なのに何故か残念キャラ。

       

      きっと問題は壁の有る無しではないと思うの。

      悪役だけど憎めない、微妙なさじ加減。

      芝居上手な方だと感じました。

       

       

      渋くて素敵なおじ様!アトス・宇月颯さん。

      男役としての所作に色気があって、好き!

      と思ったのですがすでに退団されていることを知りショック。

      『笑う男』に出演されるようなので、楽しみにしています。

       

       

      色気とギャグ担当としての存在感がすごい

      モンパンシェ公爵夫人。

      沙央くらまさんは男役の姿で見た時でも美人な方と思っていたので

      女役でももちろん美人。

       

      「剣の心得がありますのよ」のところは迫力があり

      さすが男役が演じる女役。

       

       

      リュリ役の佳城葵さんが気になります。

      独特の世界観を持っている感じが良いなと。

      小芝居をたくさんされているのでもっと映ると嬉しいな。

       

       

      ジョルジュを演じる風間柚乃さんは

      舞台上での立ち振る舞いが自然で素敵だなと思いました。

       

       

      まだたくさん語りたいのですが

      長すぎるので、特に気になった点のみ記録。

       

      他の月組作品も観た順に記していきたいと思います。

       

       

       

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        舞台:エリザベート/月組2019@東京宝塚劇場・千秋楽(LV)

        月組エリザベートの大千秋楽・ライブビューイングを観てきました。

        全体としてはいいものを観たなあという感想。

         

         

        改めて感想のメモ。

         

        珠城りょうさんのトートはお兄さん感があるなと思いました。

        特に『私が踊る時』は兄弟喧嘩みたいだなあと。

         

        普段一緒にいる人に自分の知らない側面があると

        気味悪く感んじたりすることがありますが

        それに近いものがあるなと思いました。

         

        「死」は誰にでも、特にエリザベートとは実は馴染みのものなのだけれど

        普段は意識することもなく寄り添って、ずっと待っていて

        でも望んでも望まなくても逃げることはできない怖さかなと。

         

         

        愛希れいかさんのエリザベートはかわいらしくて、でも凄みもあって

        生き抜くということに向き合っているように感じました。

         

         

        美弥るりかさんのフランツは貫禄が増したように思いました。

        宝塚大劇場で観た時や、DVDより一回り大きいような。

        補正?映画館効果?オーラ?

        この人が皇帝なんだと納得させる気迫を感じました。

         

         

        そしてエリザベートとフランツは絶対愛し合っている!

        でもお互いの愛が違う種類だからずっとすれ違っている。

        そんな悲しさを感じました。

         

        今までフランツのエリザベートに対する思いは

        「好きだ」や「君だけを思っている」なんだと思っていましたが

        「オーストリーの皇后になってくれ」が最大の愛の言葉だったのかなと。

         

        だって皇帝であることを第一に生きた人ですから

        その伴侶に選ぶということは自分にできるこれ以上ない奉仕なんだなと。

         

        最終答弁でトートにも「オーストリー皇后にした」と啖呵を切るのが

        不思議だったのですが、愛の告白だと考えると納得。

         

        そんなフランツが「人生のゴールは寄り添いたい」と告げることで

        やっとエリザベートにも少しは近づけたのかなと。

         

         

        月城かなとさんのルキーニは「在庫がないんだ」がやっぱり怖い。

        知っててもビクッとなりました。

         

         

        憧花ゆりのさんのゾフィー、DVDでは急アーチの眉に驚きましたが

        普通?の吊り眉に戻っていましたね。

         

         

        カメラアングルが満遍なく映す仕様のせいか

        戴冠式の端で踊っている革命家たちをバッチリ捉えて新鮮でした。

         

         

        愛希れいかさんのサヨナラショーも素敵でした。

        珠城さんと愛希さんの仲が良さそうなやりとりも微笑ましかった。

        憧花さんと美弥さんが手を振り合っていたのもいい関係だなと思いました。

         

         

         

        前から5列目の席でしたが、選べるならもう少し後ろの方が楽だったかな。

        近所の映画館ではチケットが1枚も取れなくて遠方まで出かけましたが

        その甲斐はあった素晴らしい舞台でした。

         

         

         

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          舞台:エリザベート/月組2018@宝塚大劇場(DVD)

          月組エリザベートのDVDが届いたので早速鑑賞。

           

          家で好きな時にゆっくり見られるので嬉しい。

          しかもSS席以上のアップが繰り返して!

           

          でも観たいアングルではないこともあるのがもどかしいところ。

          通常映像+定点カメラだったら倍額でも払うのに。

           

           

          舞台で気がつかなかった&違ったところのメモ。

           

          珠城りょうさん演じるトートは表情豊か。

          漫画のような絵的なわかりやすさ。

          顔立ちこそ女性的ですが、性質は男性寄りに感じました。

           

          愛希れいかさんのエリザベート。

          史実ではお見合いは15歳、結婚は16歳。

          割と落ち着いて見えたので調べました。

          今まではもっと幼いと思い込んでいました。

           

          美弥るりかさんの皇帝陛下・フランツ。

          謁見の間で印を押していると思っていたものは

          ブロッターだったのですね。

          ライブビューイングで確認したところ

          やはり印で合っていました。

          ブロッターは別の書類で使用していました。

           

          机上にフクロウの置物があったので確認したら

          2016年宙組ではあって、2014花組では確認できませんでした。

          マニアック過ぎますが…フクロウ好きなので。

           

          エリザベートとフランツの結婚式。

          二人とも本当に幸せそうな表情。

           

          月城かなとさんルキーニはオレンジの投げ方が優しい。

           

          ゾフィーたちは後半の老け具合がすごい。

           

           

          明日はライブビューイングを観てきます。

          東京でどう変わったか楽しみです。

           

           

           

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            舞台:WEST SIDE STORY/宙組2018@梅田芸術劇場

            有名なウエスト・サイド・ストーリー。

            一度観てみたいと思っていました。

             

            夏頃の観劇メモが出てきたので

            印象的なところだけ記録。

             

            席は2階後方下手寄り。

            舞台全体が観やすく、音も聞きやすかったです。

             

             

            トニー役、真風涼帆さん。

            大人の男という印象でしたが、若い役もしっくり。

             

            マリア役、星風まどかさん。

            若い!かわいい!スタイル良し!

             

            楽しみにしていたのは桜木みなとさんが演じるアニータ。

            男役としては可愛らしい印象があったのですが

            芯の強い、いい女!

            かっこよくて、いじらしさもあり、生命力を感じました。

             

            マリアとアニータの並びが好きです。

             

            蒼羽りくさんのチノがいい人すぎて

            マリアはどうしてチノを選ばないの?と不思議。

             

            エニボディーズ役の夢白あやさんは研一というのにびっくり。

            ドラッグストアでうずくまっている姿がかわいそうで

            心が痛くなりました。

             

             

            ストーリーとしてはトニーの浮かれっぷりに腹がたつばかり。

            マリアの軽率なお願いでアニータがひどい目にあうシーンが辛かった。

             

            ダンスパーティーやアメリカのナンバーで娘役たちがガンガン踊る姿は

            気持ちよかったのでもっと観ていたい。

             

            男役もフェンス越えなど見せ場があってかっこいい。

             

             

            古さを感じる部分もありますが、やはり名作。

            それを今の宙組で観られて良かったと思います。

             

             

             

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              舞台:エリザベート/月組2019@宝塚大劇場-2

               

              私にとってのエリザの基準はDVDで観た宙組2016年のもの。

              好きすぎて20回は観ているかと思います。

              好きなシーンはもっと!

               

              あとは映像で観た花組2014年のもの。

              その他の公演はダイジェストなどで少し見かけた程度。

               

               

              今回の月組公演で他の公演と違うと感じた部分をメモしておきます。

              優劣ではなく、あくまで違いの感想です。

              あと私の主観で、一度しか観ていないので勘違いもあるかと思います。

               

               

              少女時代のシシィがかわいらしくありつつも、落ち着いているなと思いました。

               

              フランツが死刑囚の母親の訴えを却下した後、印を押したまま固まっていて

              悩ましい立場だなというのが印象的。

               

              お見合いのシーンでのフランツはシシィを見過ぎっていうぐらい気にしていたり

              結婚式ではかなりはしゃいだ様子だったり

              シシィのことが好きでたまらないんだなということがはっきり表現されていました。

              時々歌の音程が低いように感じましたが、声が低いからで気のせいでしょうか。

               

              最後のダンスは楽曲アレンジが違うように思いました。

               

              ハンガリーでの三色旗のドレスのデザインが変わっていました。

               

              エルマーが銃を構えた腕を下ろすときに

              自分から下げたというよりはだらんと力が抜けたようなお芝居で

              トートに操られている感がわかりやすかった。

               

              シシィの寝室前のやり取り

              ルドフルを鞭で打つと聞いて、それは当たり前の事だという反応をするフランツ。

              皇帝としてどう育ってきたかがわかりハッとしました。

               

              その後トートが出てくる時は通常バージョンという感じ。

              宙組の時は一度出した手を引っ込めてから登場。座る時も足を広げるという特殊?バージョン。

               

              ルキーニのミルク売り、在庫がないんだの突然の切れ方が狂気的。

              ミルクのシーンはこんなアプローチなんだ!

              と新鮮に思ったのは覚えているのですが具体的に思い出せない。もったいない!

               

              私が踊る時が終わった後、シシィがトートの方を全く気にせず立ち去ったように見えました。

               

              子供時代のルドフルがゾフィーたちから逃げる時と

              序盤でシシィが家庭教師から逃げる時が同じ!さすが親子!

               

              ゾフィーたちがフランツの浮気計画をしている時しっかり老け込んでいる演技。

               

              マダム・ヴォルフのコレクションでは全くつまらないという顔のフランツが

              マデレーネにだけはちょっと気になったみたいな反応を示すのが面白かった。

              マデレーネ=トート代理であり、ウィーン版の通りトート=シシィの影だと考えると

              マデレーネ≒シシィなところがあったんじゃないかと思ったり。

              宝塚版はあくまでトート=黄泉の帝王なので違うかな。

               

              ドクトル・ゼーブルガーは老人設定。

              「死ねばいい」は激しさよりも力強さを感じた。

              シシィの「でも愛することはできない」にとても感心したのは覚えているのだけれど

              どう表現が違うかうまく説明できない。

               

              ヴィンディッシュ嬢は取り落とした扇をシシィが拾いあげて交換

              最後はヴィンディッシュ嬢がシシィの頬を拭う仕草。

               

              前半はよく覚えているのですが、後半になるとおぼろげ。

              話に入り込んでしまって、客観的に見れていなかったのかも。

               

              チケットがもうないので、DVDを予約しました!

              届くのが楽しみ!

               

               

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                舞台:エリザベート/月組2019@宝塚大劇場-1

                 

                宝塚大劇場でエリザベート(以下エリザ)を観るという願いが叶いました!

                 

                月組公演を観るのも初めてで、特に長くトップ娘役をされていた

                愛希れいかさんの退団公演ということもあり期待値も大。

                 

                そして予習に月組さんの映像を色々見ていて、気がついたら

                美弥るりかさんのファンになってしまっていたのですが、それは別の話。

                 

                ひとまず初・生エリザの感想です。

                 

                今回の大まかな感想として、芝居がとても丁寧という印象でした。

                 

                エリザは音楽主体で、そのまま流れに任せたら進んでいく作品ですが

                必要な場所ではきっちり立ち止まって演じているような印象を受けました。

                 

                例えばシシィが黄泉の国から戻され、ベットの周りで親族が集まっているシーン。

                歌として流すのではなく、シシィと心配する人たちの掛け合いの呼吸がいいなと思いました。

                 

                珠城りょうさんのトートは体格がしっかりしていて見栄えがしますね。

                「死ねばいい」の言い方が力強くてかっこよかった。

                 

                愛希さんのシシィは前半のかわいらしさと後半の精神的な強さの表現が素晴らしいと思いました。

                あと歌が本当に素敵でした。

                写真や映像で見る以上に顔のパーツが小さく繊細で、綺麗な方だなと感じました。

                 

                美弥るりかさんのフランツはとにかくシシィが大好きで、でも皇帝の義務も大事

                というところが分かりやすく出ているように思いました。

                そして美しすぎて目が釘付け&低くていい声で聞き惚れました。

                 

                月城かなとさんのルキーニは普通に見えて突然キレだしそうな怖さがありました。

                 

                海乃美月さんのヴィンディッシュ嬢は美人さん&綺麗な声が印象に残りました。

                 

                白雪さちかさんのマダム・ヴォルフが下品!もちろん褒めています。

                 

                あと、舞台装置はここで動くのねとか、DVDで分からないところが見えて感心。

                 

                以上が大体の印象です。

                とにかく観られて良かった!

                 

                後で以前のエリザとは違う?と思った点をまとめます。

                 

                 

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                  舞台:神々の土地/クラシカル ビジュー@宝塚大劇場千秋楽(ライブビューイング)

                  宝塚大劇場千秋楽の

                  ライブビューイングを観てきました。

                   

                  舞台は3回見た上なので
                  大きな映画館の画面で新しい発見があることを期待。

                   

                  しかし前日に見た回が私にとっては最高の観劇でしたので
                  なんだか入り込めませんでした。

                  立ち見席という環境も良かったのでしょうか。
                  やっぱり生の舞台はいいなぁ。

                   

                  ライブビューイングやDVDで観ていると残念な点は
                  メインの演技以外の脇が見えないこと。
                  あとセットが変わる様子もタカラヅカならではだと思うのですが
                  わかりにくいですよね。

                   

                   

                  気づいた点

                   

                  任官式でオリガがドミトリーをキュンと見つめているところが可愛い。

                  アレクセイは幼いながらも姉をエスコートしてるんですよね。

                   

                  神々の土地で

                  昨日「オリガを愛」してといいかけた箇所
                  千秋楽では「オリガを大」切にと言っているように思えました。
                  聞き違いか変えたかどちらでしょうか。

                   

                   

                  クラシカル ビジューで
                  朝夏まなとさんと真風涼帆さんのリフトが無くなっていました。
                  足を絡ませ持ち上げるような動きに変わっていて
                  こちらの方も美しくて好きかも

                   

                   

                  そしてサヨナラショー。

                  とても素晴らしいショーでした。

                   

                  ラダメスになって出てくる朝夏さん。
                  お披露目公演の時よりもっともっと強いラダメスでした。
                  これだけ強い将軍がいればエジプトも領地を広げるというものです。
                  歌も上達されましたよね。

                   

                  トップハットは退団される娘役さんたちと
                  踊っていらしてとても美しい。

                   

                  翼ある人々では伶美うららさんとのデュエットダンス。

                   

                  からの真風さんと入れ替わりメランコリック・ジゴロ。
                  暗転したら手を差し伸べた先に突然スタンがいるので笑いが起きていました。
                  男役同士の絡みはいつも楽しそう。

                   

                  そして純矢ちとせさんが早見くんとなり
                  王妃の館の北白川右京が登場。
                  黒燕尾のままでも右京先生が見える。

                   

                  そしてエリザベートの最後のダンス
                  個人的には愛と死の円舞曲を期待していたのですが
                  これもかっこいい。
                  エリザベートは直近のはずなのにまだ歌が上手くなってる!

                   

                  そしてシェイクスピアのWill in the world。
                  清々しい笑顔で歌われて
                  本当に最後なんだなと実感しました。

                   

                  退団の挨拶では計5回の投げキッスに
                  会場からは悲鳴が。

                   

                  「愛しています」と「またね」の言葉をもらい
                  とても幸せな気分になりました。

                  「またね」は東京宝塚大劇場の公演を指していると思うのですが
                  本当にまた会えたらいいなあ。

                   

                   

                   

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                    舞台:神々の土地/クラシカル ビジュー@宝塚大劇場

                    朝夏まなとさんの退団公演を観てきました。

                    公演開始翌日のJCB貸切B席と

                    期間中ほどの阪急交通社貸切B席

                    そして本日、千秋楽前日11時公演立ち見券での鑑賞です。

                     

                    腑に落ちない部分が多く、感想が書けないでいました。

                    それが今日、納得のいく理解ができたのでメモを残します。

                     

                    腑に落ちないというのはドミトリーの行動原理。

                    イリナとは「互いの信念に従って」と語り

                    「良い青年」(byニコライ2世 )であるにもかかわらず

                    オリガに対しては不誠実で

                    イリナへの恋情は捨てられず

                    一時の感情でラスプーチンを暗殺した

                    成り行き任せの男に見えていたのです。

                     

                    芯の通った主人公を勝手に期待していたので

                    中々共感できないでいました。

                     

                    おそらく演技が変更されていることと、私の思い込みが取れたことで

                    ドミトリーがいかに誠実に生きたかがわかりました。

                     

                    というのも誠実というのはブレがないことだと

                    私は思っていたのですが、違ったのです。

                    ちょうど読んでいた本に、誠実であるというのは

                    状況の変化に対して一番良い選択をすることと書いてありました。

                     

                    これをドミトリーに当てはめるとしっくりきます。

                    時代が動き、常に新しい選択が求められる。

                    一番良いと思う行動を取ったがその結果

                    より早く状況が変わって求める成果を得られない。

                     

                    オリガを愛そうと思った。

                    イリナを忘れようと思った。

                    けれどテロルとラスプーチンの言葉ををきっかけに

                    あえて「霧」(byフィリップス)をかけていた気持ちを見てしまう。

                    残された道は無く暗殺を実行するもクーデターは失敗。

                    そして革命へ。

                    死を受け入れペルシアへ行ったために「生き残ってしまった」

                    のも誠実な選択の結果です。

                     

                    そう考えると、唯一誠実ではない選択がありました。

                    列車から飛び降りてイリナへ逢いにいく。

                    これだけが叶ったのは皮肉な話です。

                     

                    そしてロシアの大地だけが人々のことを覚えている。

                    ただそれを傍観するだけの観客からは、時には愚かな行いに思えても

                    懸命に生きた人のことを、神々の土地は忘れない。

                     

                    これは私のフィルターを通した物語です。

                    解釈に間違いはあるかもしれませんが

                    自分なりに整合性の取れる感想です。

                     

                     

                     

                    変更になっている?と思った点や公演毎の違い等。

                     

                    ロシアの現状が理解できてくると、イワンの叫びが胸に響くようになりました。

                     

                    初めて見た時、雪の上でのイリナのダンスが

                    ドタバタすごい音がしてびっくりしましたが、2回目以降は直っていました。

                     

                    ジプシー酒場でコンスタンチンとゾバールの諍いを聞くドミトリーの険しい表情が

                    後にラスプーチン暗殺に繋がる流れを自然に感じられるようになっていました。

                     

                    「戦場に行ったらもっと醜くなるはずだ」に対し無神経だと思っていましたが

                    今日はドミトリーがイリナの前だけで見せる

                    無邪気さからくるユーモアなのだなと感じました。

                    手荒れを表現するのに赤いメイクをするようになっていましたね。

                     

                    オリガとの婚約パーティーでニコライに問いかけられた際

                    ドミトリーがどう考えているのか伝わってこなかったのですが

                    最後に見た時は「オリガを愛」していると言いかけたようでした。

                     

                     

                     

                    クラシカル ビジューは安心して楽しめるショーでした。

                    大人数が出てくる場面は1階からだと混み合った印象でしたが

                    2階から見るとフォーメーションが綺麗でした。

                     

                    朝夏さんと真風涼帆さんの不思議な逆立ちリフトは

                    2回目に見た時が一番綺麗でした。

                    初回は逆さになった瞬間、今日は降りる際に姿勢が崩れひやっとしました。

                    本人たちは笑いあっていたので、危なくはないのかもしれません。

                     

                    つい目が行くのが和希そらさん。

                    小柄ですが体の割にがっしりした手と、軸がぶれないダンスがかっこいい。

                     

                    星吹彩翔さんの歌が聴けたのも嬉しい。

                    警官役で怪盗に抱きしめられてシナを作る演技もコミカルで可愛らしかった。

                     

                    ホルストの惑星をバックに踊る黒燕尾は本当に素敵。

                    初めて見た日はこの辺りで朝夏まなとさんの目がウルウルして見えたのですが

                    気のせいかな。

                     

                    フィナーレにて、男役として舞台に立つ朝夏さんを直に見るのは

                    今日で最後なんだと実感し、寂しくなりました。

                    映像では残りますが、拍手を届けられる機会はもうないのだから

                    きちんと伝えないとと。

                     

                    ただ不思議とさっぱりした気持ちの自分もいて

                    それは朝夏さんと宙組のみなさんが

                    日々の公演を全力でやりきっておられること

                    それを私なりに全力で応援してきたことから来る

                    清々しさなのかなと思います。

                     

                     

                     

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                      舞台:A Motion@梅田芸術劇場

                       

                      6/6 15:00の回(初日)と

                      6/9 16:00の回(前楽)へ行ってきました。

                       

                      本当は千秋楽も行きたかったのですが、取れず。

                      先行抽選x2回と先行販売、一般販売ともに撃沈でした。

                       

                       

                      初日は3階前方、ただしかなり端。

                      全体が見渡せて思いの他良かったのですが音が最悪。

                      2002年メドレーはハマる世代のはずなのに

                      何の曲か分からないものがありました。

                      ミラーボールを使った演出はとても綺麗でしたよ。

                       

                      視力が悪いため双眼鏡を忘れたので非常に困ったのですが

                      心の目で見るのだ!という謎の自己暗示をかけると意外に

                      誰か見分けがつきました。

                       

                      朝夏まなとさんは長い手足と素敵な踊り、何よりオーラで一目瞭然。

                       

                      和希そらさんは動きとなぜか背中で見分けがつきます。

                      星吹彩翔さんは複数人の中のダンスでも目立つ!歌もとびきり上手!

                      愛月ひかるさんは体格が良いしピンクの髪が特徴的。

                      細身で上品な雰囲気は澄輝さやとさん。

                      蒼羽りくさんも骨太な印象で見分けやすい。

                      風馬翔さんも体型で分かる。

                       

                      純矢ちとせさんは美脚!

                      綾瀬あきなさんはまだ娘役さんの区別がつかない私でもわかるダンスの上手さ。

                      伶美うららさんは立ち位置で何となく分かる。

                      娘役さんは覚えている途中。

                      もっと知りたい。

                       

                      娘役さんたちがバレエを踊るシーンが可愛らしい。

                      最後朝夏さんが手を引いて捌けていくところが特に!

                       

                      イケテナイ朝夏さんのコーナーはみんな役を作っているのに、素で返す朝夏さんがおもしろい。

                      モップを渡す下級生、すごく緊張するだろうなあ。

                      七福神はすごい衣装。

                      あれを着こなせるのはタカラジェンヌだけでしょう。

                       

                      朝夏さんが宝塚のヒーロー4人を演じ、やっぱりこの人のお芝居は素敵と再確認。

                      まだ宝塚は勉強中なので分かったのが『ひとかけらの勇気』だけだったのですが

                      他の歌も役の人となりが伝わって、この役も見たかった!と強く思いました。

                       

                      チームAはAにちなんで頭上で手を合わすポーズがかわいい。

                      話は澄輝さん中心。朝夏さん「あっきーのAだよね」。

                      優希しおんさんの足上げがすごい。朝夏さん「ゆっくり見たいからもう一回やって」

                      で、手よりも足が上がるってどんな状況。

                      そして下級生全員に話を振る朝夏さんが優しい。

                      そして暑い暑いとジャケットを煽りながら

                      全員でわざとらしくグッズのTシャツをアピール。

                       

                      B'zの『ALONE』に関してはこの日は特に星吹さんの影ソロが強く響いて感動。

                       

                       

                       

                      前楽は2階後方、サブセンター。

                      音が良い。

                      歌も初日に比べて暖まった感じ。

                      2002年メドレーもしっかり分かって楽しかった!

                       

                      『そうだ! We're ALIVE』の「努力 前進 A BEAUTIFUL STAR」は朝夏さんのための歌詞だと思うの。

                      『Yeah!めっちゃホリディ』は後ろの朝夏さんのオタ芸がかわいい。

                      からのまなとのズンドコ節にびっくり。

                       

                      どこかで伶美さんのマイクが入っていなくてかわいそうでした。

                      みんな普通に進行していましたが、焦っただろうなあ。

                       

                      モップを渡すシーンはアドリブが増えていました。うろ覚えですが

                      「掃除しておけよ」

                      「なんで?」

                      「明日で最後だろう」

                      からの

                      「東京でもやらせるからな」

                      「楽屋で覚えていろよ」

                      こんな感じ。

                       

                      七福神いじりも増えていて

                      黄色いタイツをいじりつつ「脚綺麗だね」という朝夏さんに純矢さんが動揺。

                      片足立ちポージングを長引かせてつついていじめる朝夏さん。

                      タップはやはり朝夏さんが一番お上手。というか余裕がある。

                      『TOPHAT』でたくさん練習されたんだろうな。

                       

                      純矢さんが朝夏さんの宝塚の歴史を絵本風におもしろくアレンジして読み上げるシーンで

                      周りではグズグズと涙声が。

                      私もうるっときましたが、まだ『神々の土地』まで全力で追いかけるので

                      泣くのは早いと思いとどまりました。

                       

                      初日後、分からなかったヒーローを調べておきました。

                      まずは『ロミオ&ジュリエット』。

                      朝夏さんロミオが似合う。こういう苦悩しているシーンはグッときます。

                      次は『ME AND MY GIRL』のビルで、ちょっとチャラい朝夏さんの魅力が全開。

                      そして愛月さんキャリエールが素敵だった『ファントム』は本当に親子に見えました。

                       

                      チームDは和希さんが中心。

                      朝夏さんに過去にやった役のセリフを言ってもらおうという持ち込み企画。

                      ただし投票は拍手で何度でもOK。

                      結局全部言わされる朝夏さん。仕込みですね。

                      トート閣下の「死ねばいい」が聞けて私は幸せです。

                      『エリザベート』の時はまだ朝夏さんのことを知らなかったことが本当に残念!

                      『王家に捧ぐ歌』からは「14番目の月夜に」を。言うまでのグダグダも面白かった。

                      『メランコリック・ジゴロ』より「お前が好きだ」x2は

                      フェリシアをやった和希さんが抱きしめられて「今夜は寝れません」と言ってましたよ。

                      そして『銀河英雄伝説@宝塚』「ファイエル」で盛り上がりました。

                      この日もTシャツをアピール。

                       

                       

                      順番もあやふやで長文になりましたが

                      思い出したことがあればまた整理したいと思います。

                       

                      とにかく言えることは楽しかった!!

                       

                       

                       

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